「何を考えているかわからない」と言われて悲しい気持ちになったことはありませんか?


同僚や意思の疎通が図れてきたと思っていた彼氏に、
「何を考えているかわからない」と言われて、悲しい気持ちになったことはありませんか?

それは、あなたが自分の感情に気付かず他人軸で生きているからです。

なぜなら、自分の感情を感じず、相手に合わせてばかりにいると
自分の考えや変化に対して気付きが少なくなって、
自分のしたいことがわからなくなり、他人の軸で生きることになります。

例えば、
何を食べたい?どこに行きたい?と訊かれた時、
何でもいいよと答えたり、逆に相手に訊いてしまったりする。

相手がしたいことが自分のしたいことで、
相手が楽しいことが自分の楽しいことと、心から思っている。


自分の意見を言うと、相手はどう思っただろうか、嫌われないだろうか
怒ってはいないかと心配になったり、言うべきではなかったと罪悪感ががわいたりして苦しくなる。

こんな状況です。

以前のわたしは、そうでした。

人に合わせることが、当たり前になっていて、
無理をしていることにも、それが自分を犠牲にしていることだということにも、
全く気付きませんでした。

まして、それが自分の感情に気付いていないことや
自分軸や他人軸があるということ、
相手にしてみると、
何を考えているのかわからない、
つかみどころのない得体のしれない人間になってしまうということも、
考えたことがありませんでした。

わかってもらえない悲しさや
どうしたら、どう言ったらわかってもらえるのかがわからない悩み、
同じことを繰り返して、男性との付き合いもうまく行かず、長続きしない。
体調はいつも悪くて、頭痛や肩こりにも悩まされる毎日。

そんなわたしは、心理セラピーを受けて、
わたしは、自分の感情にカギをかけていたことや
他人の軸で生きていることを知りました。


自分の感情にカギをかけたのにも、他人に合わせるのもちゃんと理由があったのです。
そして、過去の間違った思い込みを修正して、考え方の練習をしたところ、
自分の感情に気付けるようになって自然と気持ちと体が楽になり、
自分のことも正直に言えるようになったのです。

過去の間違った思い込みを修正すると、
自分の感情を感じられるようになり、自分軸が確立されて
自分の人生を生きられるようになりますよ☆

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